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    <title>TOC on Software Development</title>
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    <description>TOCのソフトウェア開発への適用を考察するブログ。</description>
    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2008-01-06T22:25:45+09:00</dc:date>
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    <title>CCPMでシステム開発を行う訳（1）</title>
    <description>システム開発においては、新規にシステムを構築する場合と
既に構築されたシステムをメンテナンスされる場合とに
大きく分けることができる。
前者を新規開発、後者を保守開発と呼ぶことにする。


新規開発においては、システムを実際利用する現場への
投入をより早く求められることが多い。
開発...</description>
    <content:encoded><![CDATA[システム開発においては、新規にシステムを構築する場合と<br />
既に構築されたシステムをメンテナンスされる場合とに<br />
大きく分けることができる。<br />
前者を新規開発、後者を保守開発と呼ぶことにする。<br />
<br />
<br />
新規開発においては、システムを実際利用する現場への<br />
投入をより早く求められることが多い。<br />
開発にはスピードが要求される。<br />
なぜならば、現場では既にそのシステムを必要と<br />
しているからである。一日でも早く新しいシステムを<br />
使うことによって、業務改善が進む可能性がある。<br />
<br />
<br />
これは企業が利用する業務システムに限ったことではない。<br />
何らかのサービスを開始するにあたって、システムを<br />
利用する場合でも（BtoC）、いち早く、そのサービスを<br />
開始することによって、早期に利益を得ることができるから<br />
である。逆にいえばサービスを開始するまでは一円にも<br />
ならない。<br />
<br />
<br />
かくして、開発側はこのニーズに応えるために多大なる<br />
苦労を払うことになる。<br />
納期だけ考えていれば良いわけでもない。<br />
当然、品質と、コストのバランスを取りつつ開発を進めなければ<br />
ならない。<br />
<br />
<br />
この点、新規開発にはCCPMが強力な威力を発揮する。]]></content:encoded>
    <dc:subject>CCPM</dc:subject>
    <dc:date>2008-01-06T22:25:45+09:00</dc:date>
    <dc:creator>toichi</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>toichi</dc:rights>
  </item>
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    <title>バリューストリームマップとTOC。</title>
    <description>リーンソフトウェア開発が定義する7つの原則の1つに、
「ムダを省く」があります。開発作業の中で、ムダになっている部分を
削ぎ落とし、俊敏な開発スタイルを目指すことが狙いです。

具体的には、バリューストリームマップという図を書いて
ムダの見える化を行います。
まず、開発上の作業を洗い出し...</description>
    <content:encoded><![CDATA[リーンソフトウェア開発が定義する7つの原則の1つに、<br />
「ムダを省く」があります。開発作業の中で、ムダになっている部分を<br />
削ぎ落とし、俊敏な開発スタイルを目指すことが狙いです。<br />
<br />
具体的には、バリューストリームマップという図を書いて<br />
ムダの見える化を行います。<br />
まず、開発上の作業を洗い出し、それを線上にマッピングしていきます。<br />
<br />
その際、各作業間あるいは作業内に発生する待ち時間も<br />
漏れなく記載していきます。<br />
ドキュメントの顧客承認待ちやレビュー待ち等がありますね。<br />
これにより、実作業時間と待ち時間の割合がはっきりとわかるようになります。<br />
（もちろん、実際のプロジェクトではできるだけ待ち時間が発生しないよう<br />
タスクの組み換えを行う工夫が必要でしょう。）<br />
<br />
<a href="//papanda0806.blog.shinobi.jp/File/0898f7ad.jpeg" target="_blank"><img border="0" align="left" src="//papanda0806.blog.shinobi.jp/Img/1183640429/" alt="0898f7ad.jpeg" /></a><br />
<br />
<br />
<br />
さて、このマップを俯瞰すると、全体の工程の中で<br />
どこがボトルネックになっているかが見える化されるはずです。<br />
TOCの5つのステップの最初のステップとして、この<br />
バリューストリームマップが活用できます。<br />
例えば、レビューアの時間確保がボトルネックとなって<br />
顧客レビュー待ちに大量の時間を費やしているケースが<br />
見えてくるかもしれません。<br />
<br />
私が、バリューストリームマップの記述を本で読んで<br />
気がついたのは、TOCのステップに活用できるという点の<br />
他に、アジャイル開発とTOCの親和性が高いのではないか<br />
という点です。<br />
アジャイル開発を行うためのマインド(考え方/心構え)と<br />
TOCのマインドがかなり近いのではと感じました。<br />
この点については別途、書いていくことに致します。]]></content:encoded>
    <dc:subject>TOC</dc:subject>
    <dc:date>2007-07-05T22:04:39+09:00</dc:date>
    <dc:creator>toichi</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>toichi</dc:rights>
  </item>
  <item rdf:about="https://papanda0806.blog.shinobi.jp/toc/toc%E3%81%AE5%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%82">
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    <title>TOCの5つのステップ。</title>
    <description>ソフトウェア開発へのTOC適用を考え始める前に、基礎を振り返ります。

まずは基礎中の基礎。TOCの5つのステップについて。

TOCの5ステップ
1.制約条件を見つける。
2.制約条件の活用を考える。
3.制約条件に他の条件を従属させる。
4.制約条件を強化する。
5.再び制約条...</description>
    <content:encoded><![CDATA[ソフトウェア開発へのTOC適用を考え始める前に、基礎を振り返ります。<br />
<strong><br />
</strong>まずは基礎中の基礎。TOCの5つのステップについて。<br />
<br />
<strong>TOCの5ステップ<br />
</strong>1.制約条件を見つける。<br />
2.制約条件の活用を考える。<br />
3.制約条件に他の条件を従属させる。<br />
4.制約条件を強化する。<br />
5.再び制約条件を探す。<br />
<br />
制約条件というのは、ボトルネックのこと。<br />
まずは、一連の仕事の中で、進行を妨げているボトルネックを探すことから<br />
はじめる。<br />
これは、業務フローや工程表を使い、所要時間を割り出すと<br />
見えてきます。<br />
次に、ボトルネック自体の活用を検討します。<br />
ボトルネックの能力を100%活用していない場合、まずはその<br />
稼働率を上げることを考えるわけですね。<br />
ボトルネックの活用を十分に検討したら、次は、他の諸条件を<br />
ボトルネックのスピードにあわせます。<br />
例えば、ボトルネックがどうやっても時間あたり100個しか加工できない機械<br />
であるならば、それに投入する原材料は、加工量に見合った量しか<br />
用意しないという考えです。各工程における在庫の量を減らすことに<br />
なります。<br />
依然としてボトルネックが変わらないようであれば、それ自体の<br />
能力強化を検討する。これが4つ目のステップ。<br />
これらのステップを踏みスループットを向上させると、ボトルネックが<br />
別のところに現れることになる。<br />
新手のボトルネックを探し、再び最初からステップを踏む。<br />
これが、TOCの基本的な考え方の流れです。]]></content:encoded>
    <dc:subject>TOC</dc:subject>
    <dc:date>2007-07-02T00:54:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>toichi</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>toichi</dc:rights>
  </item>
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    <title>Yベース理論に立つTOC</title>
    <description>6月25日、日本TOC推進協議会のCCPM分科会を見学してきました。
講師の岸良さんの話がとても勉強になりました。

その中の一つの話として、印象に残ったのが、TOCは、Y理論ベースに
立つものだというもの。

マクレガーのX理論、Y理論というのは有名ですね。
これまでの経営手法という...</description>
    <content:encoded><![CDATA[6月25日、日本TOC推進協議会のCCPM分科会を見学してきました。<br />
講師の岸良さんの話がとても勉強になりました。<br />
<br />
その中の一つの話として、印象に残ったのが、TOCは、Y理論ベースに<br />
立つものだというもの。<br />
<br />
マクレガーのX理論、Y理論というのは有名ですね。<br />
これまでの経営手法というのは、X理論に立脚してきたという説です。<br />
<br />
間違いがないか、心配をする、だから細かくチェックする、管理する。<br />
これは、部分最適を加速する行為です。<br />
<br />
一方、CCPMを考えたときに、そこにあるのは、<br />
人を信じるということ、バッファを見守る経営になるということ、そして、<br />
謙虚さ（一人でやらない）、敬意（人を大切にする）。<br />
<br />
まさに、Y理論に立つものであると。<br />
「人」が重要なファクターとなるのが、TOC/CCPMというわけですね。]]></content:encoded>
    <dc:subject>TOC</dc:subject>
    <dc:date>2007-06-26T00:10:01+09:00</dc:date>
    <dc:creator>toichi</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>toichi</dc:rights>
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    <title>このブログをはじめるにあたり。</title>
    <description>TOCに取り付かれたのはいつのことだったろう？
つい最近のことのように思います。事実そうです。
この三ヶ月ほどで、大量のTOC本を買い集め、読み続けました。
読めば読むほど、心を揺さぶられる。そんな感覚でした。

私は、ソフトウェア業界に身をおく、一介のエンジニアです。
中堅とよばれる域...</description>
    <content:encoded><![CDATA[TOCに取り付かれたのはいつのことだったろう？<br />
つい最近のことのように思います。事実そうです。<br />
この三ヶ月ほどで、大量のTOC本を買い集め、読み続けました。<br />
読めば読むほど、心を揺さぶられる。そんな感覚でした。<br />
<br />
私は、ソフトウェア業界に身をおく、一介のエンジニアです。<br />
中堅とよばれる域に達して、最近強く感じるようになったのが、<br />
単一の開発プロセスの限界でした。<br />
<br />
ウォーターフォールと呼ばれる開発手法です。<br />
この手法は、複数の工程から構成され、進捗の把握が行いやすいと<br />
され、業界のデファクトスタンダートな開発手法となっています。<br />
<br />
ウォーターフォールには、一つ、大きな前提があります。<br />
それは前工程の後戻りは発生しないというものです。<br />
<br />
しかし、現実には、そうはいきません。<br />
現実のユーザのシステムに対する要求はもっと可変的で、複雑だからです。<br />
後戻りは必ずと言っていいほど発生します。<br />
<br />
ですから、開発プロセスとして、ウォーターフォールを常に<br />
当てはめることはできないのです。<br />
<br />
そのような状況で、では、なにができるのか。<br />
どのような手法や思考であれば、この問題を乗り越えることができるのか、<br />
そこを端に発し、私が行き着いた一つの手がかりが、TOCでした。<br />
<br />
このブログでは、TOCをソフトウェア開発にどうすれば適用するかを<br />
考えていきます。<br />
とはいえ、私は、TOCの世界の入り口に立ったばかりの者です。<br />
このブログを私自身の学びの場としたいと思っています。]]></content:encoded>
    <dc:subject>TOC</dc:subject>
    <dc:date>2007-06-26T00:02:28+09:00</dc:date>
    <dc:creator>toichi</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>toichi</dc:rights>
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