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    <title>TOC on Software Development</title>
    <description>TOCのソフトウェア開発への適用を考察するブログ。</description>
    <link>https://papanda0806.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>CCPMでシステム開発を行う訳（1）</title>
      <description>システム開発においては、新規にシステムを構築する場合と&lt;br /&gt;
既に構築されたシステムをメンテナンスされる場合とに&lt;br /&gt;
大きく分けることができる。&lt;br /&gt;
前者を新規開発、後者を保守開発と呼ぶことにする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新規開発においては、システムを実際利用する現場への&lt;br /&gt;
投入をより早く求められることが多い。&lt;br /&gt;
開発にはスピードが要求される。&lt;br /&gt;
なぜならば、現場では既にそのシステムを必要と&lt;br /&gt;
しているからである。一日でも早く新しいシステムを&lt;br /&gt;
使うことによって、業務改善が進む可能性がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これは企業が利用する業務システムに限ったことではない。&lt;br /&gt;
何らかのサービスを開始するにあたって、システムを&lt;br /&gt;
利用する場合でも（BtoC）、いち早く、そのサービスを&lt;br /&gt;
開始することによって、早期に利益を得ることができるから&lt;br /&gt;
である。逆にいえばサービスを開始するまでは一円にも&lt;br /&gt;
ならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
かくして、開発側はこのニーズに応えるために多大なる&lt;br /&gt;
苦労を払うことになる。&lt;br /&gt;
納期だけ考えていれば良いわけでもない。&lt;br /&gt;
当然、品質と、コストのバランスを取りつつ開発を進めなければ&lt;br /&gt;
ならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この点、新規開発にはCCPMが強力な威力を発揮する。</description> 
      <link>https://papanda0806.blog.shinobi.jp/ccpm/ccpm%E3%81%A7%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%86%E8%A8%B3%EF%BC%881%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>バリューストリームマップとTOC。</title>
      <description>リーンソフトウェア開発が定義する7つの原則の1つに、&lt;br /&gt;
「ムダを省く」があります。開発作業の中で、ムダになっている部分を&lt;br /&gt;
削ぎ落とし、俊敏な開発スタイルを目指すことが狙いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
具体的には、バリューストリームマップという図を書いて&lt;br /&gt;
ムダの見える化を行います。&lt;br /&gt;
まず、開発上の作業を洗い出し、それを線上にマッピングしていきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その際、各作業間あるいは作業内に発生する待ち時間も&lt;br /&gt;
漏れなく記載していきます。&lt;br /&gt;
ドキュメントの顧客承認待ちやレビュー待ち等がありますね。&lt;br /&gt;
これにより、実作業時間と待ち時間の割合がはっきりとわかるようになります。&lt;br /&gt;
（もちろん、実際のプロジェクトではできるだけ待ち時間が発生しないよう&lt;br /&gt;
タスクの組み換えを行う工夫が必要でしょう。）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://file.papanda0806.blog.shinobi.jp/0898f7ad.jpeg&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; align=&quot;left&quot; src=&quot;http://file.papanda0806.blog.shinobi.jp/Img/1183640429/&quot; alt=&quot;0898f7ad.jpeg&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、このマップを俯瞰すると、全体の工程の中で&lt;br /&gt;
どこがボトルネックになっているかが見える化されるはずです。&lt;br /&gt;
TOCの5つのステップの最初のステップとして、この&lt;br /&gt;
バリューストリームマップが活用できます。&lt;br /&gt;
例えば、レビューアの時間確保がボトルネックとなって&lt;br /&gt;
顧客レビュー待ちに大量の時間を費やしているケースが&lt;br /&gt;
見えてくるかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が、バリューストリームマップの記述を本で読んで&lt;br /&gt;
気がついたのは、TOCのステップに活用できるという点の&lt;br /&gt;
他に、アジャイル開発とTOCの親和性が高いのではないか&lt;br /&gt;
という点です。&lt;br /&gt;
アジャイル開発を行うためのマインド(考え方/心構え)と&lt;br /&gt;
TOCのマインドがかなり近いのではと感じました。&lt;br /&gt;
この点については別途、書いていくことに致します。</description> 
      <link>https://papanda0806.blog.shinobi.jp/toc/%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A8toc%E3%80%82</link> 
    </item>
    <item>
      <title>TOCの5つのステップ。</title>
      <description>ソフトウェア開発へのTOC適用を考え始める前に、基礎を振り返ります。&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;まずは基礎中の基礎。TOCの5つのステップについて。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;TOCの5ステップ&lt;br /&gt;
&lt;/strong&gt;1.制約条件を見つける。&lt;br /&gt;
2.制約条件の活用を考える。&lt;br /&gt;
3.制約条件に他の条件を従属させる。&lt;br /&gt;
4.制約条件を強化する。&lt;br /&gt;
5.再び制約条件を探す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
制約条件というのは、ボトルネックのこと。&lt;br /&gt;
まずは、一連の仕事の中で、進行を妨げているボトルネックを探すことから&lt;br /&gt;
はじめる。&lt;br /&gt;
これは、業務フローや工程表を使い、所要時間を割り出すと&lt;br /&gt;
見えてきます。&lt;br /&gt;
次に、ボトルネック自体の活用を検討します。&lt;br /&gt;
ボトルネックの能力を100%活用していない場合、まずはその&lt;br /&gt;
稼働率を上げることを考えるわけですね。&lt;br /&gt;
ボトルネックの活用を十分に検討したら、次は、他の諸条件を&lt;br /&gt;
ボトルネックのスピードにあわせます。&lt;br /&gt;
例えば、ボトルネックがどうやっても時間あたり100個しか加工できない機械&lt;br /&gt;
であるならば、それに投入する原材料は、加工量に見合った量しか&lt;br /&gt;
用意しないという考えです。各工程における在庫の量を減らすことに&lt;br /&gt;
なります。&lt;br /&gt;
依然としてボトルネックが変わらないようであれば、それ自体の&lt;br /&gt;
能力強化を検討する。これが4つ目のステップ。&lt;br /&gt;
これらのステップを踏みスループットを向上させると、ボトルネックが&lt;br /&gt;
別のところに現れることになる。&lt;br /&gt;
新手のボトルネックを探し、再び最初からステップを踏む。&lt;br /&gt;
これが、TOCの基本的な考え方の流れです。</description> 
      <link>https://papanda0806.blog.shinobi.jp/toc/toc%E3%81%AE5%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97%E3%80%82</link> 
    </item>
    <item>
      <title>Yベース理論に立つTOC</title>
      <description>6月25日、日本TOC推進協議会のCCPM分科会を見学してきました。&lt;br /&gt;
講師の岸良さんの話がとても勉強になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その中の一つの話として、印象に残ったのが、TOCは、Y理論ベースに&lt;br /&gt;
立つものだというもの。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
マクレガーのX理論、Y理論というのは有名ですね。&lt;br /&gt;
これまでの経営手法というのは、X理論に立脚してきたという説です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
間違いがないか、心配をする、だから細かくチェックする、管理する。&lt;br /&gt;
これは、部分最適を加速する行為です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一方、CCPMを考えたときに、そこにあるのは、&lt;br /&gt;
人を信じるということ、バッファを見守る経営になるということ、そして、&lt;br /&gt;
謙虚さ（一人でやらない）、敬意（人を大切にする）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まさに、Y理論に立つものであると。&lt;br /&gt;
「人」が重要なファクターとなるのが、TOC/CCPMというわけですね。</description> 
      <link>https://papanda0806.blog.shinobi.jp/toc/y%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%90%86%E8%AB%96%E3%81%AB%E7%AB%8B%E3%81%A4toc</link> 
    </item>
    <item>
      <title>このブログをはじめるにあたり。</title>
      <description>TOCに取り付かれたのはいつのことだったろう？&lt;br /&gt;
つい最近のことのように思います。事実そうです。&lt;br /&gt;
この三ヶ月ほどで、大量のTOC本を買い集め、読み続けました。&lt;br /&gt;
読めば読むほど、心を揺さぶられる。そんな感覚でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、ソフトウェア業界に身をおく、一介のエンジニアです。&lt;br /&gt;
中堅とよばれる域に達して、最近強く感じるようになったのが、&lt;br /&gt;
単一の開発プロセスの限界でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウォーターフォールと呼ばれる開発手法です。&lt;br /&gt;
この手法は、複数の工程から構成され、進捗の把握が行いやすいと&lt;br /&gt;
され、業界のデファクトスタンダートな開発手法となっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウォーターフォールには、一つ、大きな前提があります。&lt;br /&gt;
それは前工程の後戻りは発生しないというものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、現実には、そうはいきません。&lt;br /&gt;
現実のユーザのシステムに対する要求はもっと可変的で、複雑だからです。&lt;br /&gt;
後戻りは必ずと言っていいほど発生します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですから、開発プロセスとして、ウォーターフォールを常に&lt;br /&gt;
当てはめることはできないのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのような状況で、では、なにができるのか。&lt;br /&gt;
どのような手法や思考であれば、この問題を乗り越えることができるのか、&lt;br /&gt;
そこを端に発し、私が行き着いた一つの手がかりが、TOCでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このブログでは、TOCをソフトウェア開発にどうすれば適用するかを&lt;br /&gt;
考えていきます。&lt;br /&gt;
とはいえ、私は、TOCの世界の入り口に立ったばかりの者です。&lt;br /&gt;
このブログを私自身の学びの場としたいと思っています。</description> 
      <link>https://papanda0806.blog.shinobi.jp/toc/%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%92%E3%81%AF%E3%81%98%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%82</link> 
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